アルハンブラ

お教室の先生方が出演されるということで
西日暮里の「アルハンブラ」というタブラオへ行ってきた。
（ここは料理もおいしい）

それぞれ踊りのタイプが違う3人のバイレをみながら
まぁ、いつになるかもわからないけど
ああいう風に、踊れるようになれれば
などと大それた事を考えてしまった。

たぶん、その雰囲気にのまれたのか、
ついに3月の舞台初出演が決まってしまった！（驚）

その前に大きな心配事もある。

どうするよ、私？

雨空に溶けるビル

携帯なのでイマイチきれいじゃないのが残念だけど…。

土曜日の雨の日。
ビルが空に溶けていた。
手前のビルも、奥のビルも…。

このビルにいる人たちは
ミルク色の雲の中で
働いているんだね〜。

あ、このビルの上部はホテルだったっけ？

焼きマシュマロ

団子ではありません。
焼きマシュマロです。

マライア・キャリーの香水のトップノートが
焼いたマシュマロの香りという記事を読んでから、
食べたくて食べたくて……（笑）。

この焦げと、中身のとろとろマシュマロがたまりません。
あっという間に1袋完食です。

天高く、「とも」肥ゆる秋

……^^;。

お芝居を見にいったら

あかなさんが出演されているお芝居を見にいった。
といっても、あかなさんはピアノの先生なので、
舞台でピアノをひいての出演。

プログラムを見ていたら
なんか見覚えのある名前が…。
確信が持てず、ずっと悩んでいたら
突如舞台にあらわれた男性。
「南雲先生だ……！」

軽妙なしゃべり方は昔のまま、
愛妻家の先生は舞台の上でも奥様の名前は「まちこ」だった。

舞台は笑いあり、そして涙あり。
思ったよりもずっとずっと心に響く舞台だった。

あかなさんのサラサラとひくピアノも素敵だった。
先生の先生らしい演技も素敵だった。

舞台のあと、ロビーで先生と話すことが出来た。
ン十年ぶりの再会。

先生、私もがんばるからね。

れんこん菓子 西湖（せいこ）

京都の老舗 「紫野和久傳」の
れんこん菓子　西湖（せいこ）を頂きました。



幾重にも包まれた笹の葉を開くと、
蓮根の澱粉を使った、ぷるぷるな菓子が。
口の中であっという間に溶けるような
なんともいえないおいしさです。
和三盆の甘みもやさしいです。

なんとかこのぷるぷる感が撮影できないかと
頑張ってみましたが
むずかしいですね〜。

紫野和久傳
※おもたせのところにあります。