KEEP BREATHing, KEEP MOVing Forward,
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今年はいつもの風船葛だけではなく、3種類新たにチャレンジ!。
★スネイルフラワー ★沖縄ゴーヤ ★オカワカメ 6月初めに植えて順調に育っていたのに、6月中旬のまさかの豪雨で葉っぱがかなりやられてしまった(涙)。 すくすく元気な頃。左から、スネイルフラワー、オカワカメ、ゴーヤ。 【オカワカメ】 一番良く育っていたオカワカメは、1度とれてしまった葉の部分はそのままで、先端ばかり成長してしまったので、ほとんどグリーンカーテンの役に立たず。あまり枝分かれもせずに、まっすぐのびていくので、屋上まで届いた法部分のが元気だった。思ったより、葉も大きくならなかったな〜。土とか水とか、肥料とか足りなかったのかな。 どうも、9月ぐらいに花が咲くらしいので、それは楽しみだな。あと葉っぱとむかごが食べられるらしい。時期を見て食べてみようっと。 【ゴーヤ】 8月11日時点で、ゴーヤは4つなりました。太さは通常のゴーヤぐらいだったけど、長さが15cmくらい。長くなるのかな〜とおもってそのままにしておいたら、黄色くなってきたので慌てて収穫。イボイボが膨らんできたら収穫していいそうです。ところどころに、ちっちゃな実があるので、まだ成長するのかな。 でも、実家のゴーヤに比べると、葉っぱは半分ぐらい。実家からもらった固形の肥料と油粕をやっても、イマイチ成長が悪く、風船葛と同様、8月に入ると下のほうから葉が枯れてきた。色も黄緑で、濃い緑にならないし。あの強風の前までは、大きな濃い緑の葉が出てたんだけどな〜。やっぱりプランターが小さいのかな。 ※あとで調べたら、葉が小さく縮んでいるのは、夏の強い日差しのせいとのこと。う〜ん、それはグリーンカーテンとしてはまずいよね〜。 【スネイルフラワー】 一番成功したのがこれ。ともかくどんどん枝分かれするし、よくのびる。屋上でどんどん切っても、どんどんのびるので、あきらめてネットを足してのばすことにした。それから、きれいなサファイア色の花が次々と咲く。きれいでとても目を楽しませてくれる♪。ただ、葉が小さく、コレだけだとグリーンカーテンとしては薄い感じ。苗を多めにするか、組み合わせればいいかも。 【風船葛】 今年は春先に気温が低かったので、なかなか芽が出なかった。やはりいくら早くタネをまいても、気温が上がらないと発芽しないみたい。で、8月上旬には下から枯れ始める。かわいいので好きなんだけど、やっぱりコレだけだとグリーンカーテンとしてはむずかしいな。 【マダガスカルジャスミン】 ず〜っと鉢植えで育ててたんだけど、去年の夏の終わりに、勝手にグリーンカーテンに巻き付いたので、今年は最初から好きなように這わせてみた。そうしたらよくのびること!さすが南国の植物、暑さは全く平気で、小さな鉢植えなのに、グリーンカーテンとしての役目も立派!白い清楚な、そして香りのよい花は大好き!ただ、のび放題にすると、確か花がつきにくくなるってどこかで読んだので、屋根まで届いたところで摘心。季節が過ぎたら、バッサリと切って、家の中に置かなくちゃいけないんだけど、どうせ1度花がついたところには花が咲かないらしいので、躊躇なくばっさりと行くぞ。 というわけで、ウチのベランダでは ゴーヤ→× オカワカメ→× スネイルフラワー→○ という結果になりました!(まだ8月中旬だけど) まぁ、先日ベランダで温度測ったら40度超えてたもんね。 その暑さに強い品種がいいんだろうね〜。 来年に向けての覚え書き ●マダガスカルジャスミンを挿し木で増やしたい! ●グラリオいいね!屋上から下げてみたい。 ●テラスライムコレも上に這わせたり、下げたりできる。 8/16 追記:下から黄色く枯れてくるのは、肥料切れ。水とともに肥料も流れてしまうので、2週間に1回程度追肥が必要とのこと。 PR
明日3月11日で、
2011年3月11日におきた東日本大震災からちょうど1年。 1年前のブログを読むと、 被害は受けていないのに、不安感でいっぱいだった私も、 さすがに今は落ち着いて、普通の生活を送っている。 でも、震災後、確実に変わったことがある。 連日の余震は今も続くけど、 すぐに家の中の安全な場所へ逃げるようになった。 グラッと来たら、 以前だったら、 あれ、揺れてる〜、大きくなるかな〜などと、 のんきに構えていたけど、 今は、即、ドアを開けて廊下に出る! 眠っていても、自分でも驚くくらいすぐ起きる! 連日の報道で、首都圏震度7クラスなんていってるから、 やっぱり「大地震がくる」というのは、 現実なんだよね〜。 荒木陽子(荒木経惟の奥さん)の著書で、 はじめて彼にあったときの事をこう書いているのね。 「その時までの私の世界は、きっと、原色だったろう。けれど、その原色は渋いニュアンスのある色に変わろうとしていた。一人の男の出現によって、季節がはっきりと区切られていくのを、秘かに自分の心の中に感じていた。私、20才。彼、27才。冬の終わりの頃だった。」 これは幸せな文章なのだけど、 私の中で、震災後は似たようなイメージ。 何かが区切られた。 色とりどりだった景色が、突然モノクロになった。 しかも、私だけでなく、日本中が共有している感覚。 それでも、少しずつ色はついていく。 以前のような鮮やかさには戻れないとしても うっすらと色づいていく。 この1年、 いろいろ考えさせられたけど、 まだまだ総括できるほど、何かがわかった訳じゃないし。 未だに祈る事ぐらいしかできないのだけど。 少しずつ、色づいていきますように。 でも、絶対に忘れないんだ、3/11のことは。 亡くなった人々に、心からご冥福を祈りつつ、 明日を迎えたいと思います。
ネットってすごいなぁと思うことが時々ある。
むか〜し、何かでこの詩を読んで 誰の詩だろうと思いつつ、 忘れ去りそうだったんだけど、 ひょんなことで見つけてしまった。 なんでもマッカーサー元帥が座右の銘としていた、 無名の作詩家サミエル・ウルマンの「青春」という詩だそうだ。 (日本との経緯など検索するとたくさん出てきます) 訳者もいろいろありますが、 多分私が読んだのはこれだったと思う 。 「青春」なんてタイトルは、ちょっと気恥ずかしいけど、 この年になると、なんか染みる詩です。 かくありたいと、しみじみ思うのです。 「青春」 訳: 岡田 義夫 青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。 優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、 怯懦を却ける勇猛心、 安易を振り捨てる冒険心, こう言う様相を青春と言うのだ。 年を重ねただけで人は老いない。 理想を失う時に初めて老いがくる。 歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。 苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、 こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、 精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。 年は七十であろうと十六であろうと、 その胸中に抱き得るものは何か。 曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、 その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、 事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、 人生への歓喜と興味。 人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる 人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる 希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる 大地より、神より、人より、 美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。 これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、 皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば この時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。 以下原文 「YOUTH」 Youth is not a time of life-it is a state of mind; it is a temper of the will,a quality of imagination, a vigor of the emotions, a predominance of courage over timidity, of the appetite for adventure over love ease. No body grows only by merely living a number of years; peoples grow old only by deserting their ideals. Years wrinkle the skin, but to give up enthusiasm wrinkles the soul. Worry, doubt ,self-distrust, fear and despair-these are the long ,long years that bow the head and turn the growing spirit back to dust. Whether seventy or sixteen, there is in every being's heart the love of wonder, the sweet amazement at the stars and the starlike things and thoughts, the undoubted challenge of events, the unfailling childlike appetite for what next, and the joy and the game of life. you are yang as your faith, as old as doubt ; as young as your self-confidence, as old as your fear; as young as your hope, as old as your despair. So long as your heart receives messages of beauty, cheer, courage, grandeur and power from the earth, from man and from the Infinite so long as your young. When the wires are all down and all the central place of your heart is covered with the snows of pessimism and the ice of cynicism, then you are grown old indeed and may God have mercy on your soul. Given to Mc carthur some years ago by John W. Lewist is based on a poem written by the late Samuel Ullmann of Birmingham, Ala.
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